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出版コーディネーターによる2013年05月30日のつぶやき

21:57
著者の本が出た時に、どれだけ頑張ったかではなく、どれだけ腹を括って挑んだか。私は、著者としての”姿勢”に熱いものを感じなければ、その本がどんなに売れようと、二度と一緒に仕事をしないと決めています。 http://t.co/a1LpIpD8x2
16:57
出版企画書の企画概要の部分は、出版社の編集者に、その企画の概要や必要性などをシンプルに説明する項目です。“誰に”“何を”伝えるかを明確にし、しかも、たった400文字ぐらいの文章であるのにも関わらず、日本語になっていないことも…。 http://t.co/GCZQxOGocl
09:17
【東京開催 第二弾!】出版勉強会 in 東京 http://t.co/AHUodQEm04

出版コーディネーターによる2013年05月29日のつぶやき

21:57
評価されるブログの内容とは、記事の数、1記事あたりの文字量、文章力、紹介されているノウハウなどなど、色々な要素はありますが、一番重要なのは想定している読者に対して、見やすく、読みやすいコンテンツになっているかということになります。 http://t.co/qxqteX5GhG
16:57
評価されるブログの要素の一つに人気があります。アクセス数は外からは見えないので、アメブロであれば、読者数やアメンバー数とコメントで判断されます。読者数やアメンバー数は“数”で見えますので、分かりやすいですね。 http://t.co/qxqteX5GhG
08:35
神戸、広島で圧倒的な出版実現率を誇る『出版実現セミナー』を開催します http://t.co/h9QABV9mnm

出版コーディネーターによる2013年05月28日のつぶやき

21:57
出版するテーマを決める時、自分の持つ体系化された/できるノウハウを抽出したら、次は抽出されたコトが売れそうかどうかを考えてみます。最初に考えなくてはいけないことは、自分自身が「こんな本があったらいいなぁ〜」と思えるかどうかです。 http://t.co/MIBpgqsSpR
16:57
出版デビューを目指すうえで、企画書の存在は不可欠です。いかにこの企画書で自分の企画をアピールできるかが、出版デビューできるかどうかを左右するといっても過言ではありません。しかし、この企画書をしっかり書かない人が多すぎます。 http://t.co/EPutvlWtXA

出版コーディネーターによる2013年05月27日のつぶやき

21:57
よくブログやメルマガの書籍化を目指される方がいらっしゃいますが、現状では無理だと思った方が良いでしょう。企画を売り込みに行くときには媒体を持っていることはアドバンテージになりますが、決してそのまま書籍化を望んでいるわけではありません。 http://t.co/zjRnuyUpWR
16:57
自己満足な内容であるなら別ですが、ビジネス書を自費出版で出すのは、逆効果になりかねません。もし、ブランディング目的でビジネス書を出すのであれば、自費出版を商業利用するのではなく、商業出版で発刊することをオススメします。http://t.co/Xsa6U210hC
13:37
第35回 団塊ジュニア世代のめったにない恋愛トークで盛り上がりました〜 http://t.co/smNYCu0Mz7

出版コーディネーターによる2013年05月24日のつぶやき

21:57
最近、ベストセラーにするための本の売り方に変化が見られます。書店も、アマゾンのランキングを参考にはしても、1位であることは重要視せず、どれだけの期間、ランキングの1ページ目にいるかを見るようになってきたそうです。 http://t.co/Ri8MWO5G87
16:57
出版したけりゃ150万円を出せ!と言っているのではありません。商業出版で享受できる本当に価値を査定して、その対価として何ができるのかを考えて欲しいのです。出版社だけに投資リスクを背負わせるのではなく、それに見合う努力をしてください。 http://t.co/QnYCbzhFDB
11:22
大阪で圧倒的な出版実現率を誇る『出版実現セミナー』を開催します http://t.co/zIFDyzOMSg

出版コーディネーターによる2013年05月23日のつぶやき

21:57
出版企画書の著者プロフィールを書く場合、できるだけ持っているメディアを列挙するように指導しています。それは、そのメディアを見ることで、与信力や販売力も確認できるからです。ただ、何でもかんでも列挙すればいいというものではありません。 http://t.co/32d4BNxW8H
16:57
『一冊目は自分のリソースの中で一番売れそうなネタで出版しましょう』と書いてきました。それでも、「せっかく出版する以上、書きたいことで出版したいです」と言って、書きたいことで企画書を書かれる方が多いです。 http://t.co/rly38smXj4
16:30
出版実現セミナーがDVDになりました! http://t.co/QDNEtgD5cG

出版コーディネーターによる2013年05月22日のつぶやき

21:57
考えれば分かることですが、出版するということは、出版社はあなたの企画に投資をしてくれるということになります。それなのに、当の本人が売れるかどうかより、書きたいことを優先するのって、出版社にとって失礼だとは思いませんか? http://t.co/rly38smXj4
16:57
文章力アップのためのトレーニングとして、好きな作家さん、分かりやすい作家さんなどの文章を何度も書写してください。繰り返すうちに論理展開や表現手法が掴めます。文章の「型」が掴めたら、自分の文章にも反映して表現力を上げることができます。 http://t.co/fFWpQYKcSQ

出版コーディネーターによる2013年05月21日のつぶやき

21:57
企画書の文章が日本語じゃない、何を伝えたいのか分からない、全く売れる気がしない企画書が送られてくることも事実です。もし、出版デビューを目指すのであれば、弊社のマニュアルは、必ずダウンロードして、熟読してから、企画書を書いてみましょう。 http://t.co/EPutvlWtXA
16:57
出版社の編集者数人に「ブログなどから著者や企画を探す場合、何を考え、どこを見てますか?」と聞いてみました。まずはテーマ。ブログランキングもそうだし、ネットサーフィンをしながら、面白いネタを探すことが多いようです。 http://t.co/bdlsRExnNy

出版コーディネーターによる2013年05月20日のつぶやき

21:57
もし、書籍化を目指すのであれば、文字数もそこそこ書いて、内容もしっかり、独自性や専門性があれば、なお良いでしょう。ただ、それならブログサービスはどこでもよく、むしろ、アメブロの魅力を活かしていないことになるので、もったいないでしょう。 http://t.co/bmX4h0Phus
16:57
その人が書く本を、編集者として作ってみたいと思える…それが“プロフィール”。経歴や実績など、その人をいかに凄い人かを紹介するのがプロフィールです。極論を言えば、魅力的なプロフィールというだけで出版が決まることもあるということです。 http://t.co/DzcBAx7sJM

出版コーディネーターによる2013年05月17日のつぶやき

21:57
ウリと立ち居地が決まったら、キャラを立てていきます。ウリと立ち居地が効果的になるような言動とファッションなどを含めたビジュアルを徹底します。見栄を張らず、無理をせず、素の自分をどう演出するか考えましょう。 http://t.co/kt3ssowdur
16:57
売れている著者に依頼する場合、基本的には出版社から直接オファーします。それ以外にも、売れている書籍の著者の紹介の場合やブログやメルマガで圧倒的な読者数を確保している場合、テレビなどの露出の多い方も、このパターンに該当します。 http://t.co/symyhfpdNh
11:17
羽根田雅幸さんの『副収入が毎月10万円稼げるしくみ』の増刷が決定! http://t.co/X6FdWqa7c6
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