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出版コーディネーターによる2014年02月27日のつぶやき

22:00
企画書の出来に対する判断や、どこの出版社がどういうニーズがあるのかという情報は、一般の方には解らないと思います。そんな場合は、弊社のような編集プロダクションに依頼するとよいでしょう。 http://t.co/Kp2mwxVZUk
12:00
著者になりたいという意志・著書を売ってやるという覚悟の2つを持っていれば、可能性は格段に高まります。「何でもいいので本と出したい」と相談してきた方や人脈を辿って弊社に訪れた方もデビューを果たしています。 http://t.co/EuXclvvFBP

出版コーディネーターによる2014年02月26日のつぶやき

22:00
企画書の「構成案」は、書きたい内容をどういう順番で説明するのか、どういう段階を経て目的に到達させるのかという書籍の設計図です。読者の気持ちになって作りましょう。 http://t.co/a3vgXKUtY1
15:26
第44回 団塊ジュニア世代の会は、男子会! http://t.co/ZMIVGS0nkr
12:00
出版する事を一つの目標にするのであれば、必ずプロフィール欄などのサイドメニューのどこかで意思表示するようにして下さい。こういう意思表示は、いろいろな形で波及して勝手に紹介されていく事も少なくありません。 http://t.co/m2EpbHbERT

出版コーディネーターによる2014年02月25日のつぶやき

22:00
あなたが企画を売り込む場合、数多くある出版社から、どう選べば良いのかを紹介します。まず最初に、あなたの企画のジャンルが、その出版社から出ているかを既刊書を見て確認してください。 http://t.co/HN17CKPEzJ
14:28
時枝宗臣さんの『副業で100万円稼ぐ! カンタン最強アフィリエイト』が発売されました http://t.co/MrvFj0l1s9
12:01
企画の売り込みは、出版社に企画を届ければ終了というわけではありません。届け方の次は面談です。媚びる必用はありませんが、ビジネスパーソンとしての常識やマナーは最低限守ってください。 http://t.co/aIRPnSa6eu

出版コーディネーターによる2014年02月24日のつぶやき

22:00
アマゾンキャンペーンで2000部の売上保証は著者のアドバンテージになるはずです。出版社は販売を確保する事になるので企画を通す敷居が下がります。1000部だと微妙ですが2000部以上なら問題ないでしょう。 http://t.co/0YBISJU7Nx
20:08
メルマガ配信 著者デビューを実現するために必要な要素vol.150 http://t.co/aP3i0qHHIk
17:56
【東京開催 第一弾!】営業いらずの絶対受注ツール作り方セミナー in 東京 http://t.co/cduQHPlq6y
12:01
著書をロングセラーにするポイントは「元棚を明確にした企画」。どのカテゴリーの棚に置く書籍なのか明確な書籍が息が長い書籍となります。置かれたい棚のキーワードが書名に入るようにすると返本されにくくなります。 http://t.co/9FBaGza2gp

出版コーディネーターによる2014年02月21日のつぶやき

22:00
“人”を探す場合、出版社の編集者は、「名刺の専門家は誰かいないかなぁ〜」と思って検索します。つまり、検索ワードは、次のような感じです。「名刺 専門家」「名刺 アドバイザー」「名刺 名人」など。 http://t.co/jEXYZCQ22u
18:47
札幌で、セミナーに参加するだけで最短距離で出版できる方法をお話しします http://t.co/Dfoc9A6UIM
12:00
出版したいのであれば、サイトやブログの内容は、かなり絞り込むか何かに特化する必要があるということと、SEO対策をしっかり施しておくことで、チャンスが広がるということになります。 http://t.co/rlTxXYPfsY

出版コーディネーターによる2014年02月20日のつぶやき

22:00
4月と10月は、出版社の半期決算を終え、来期(上半期、下半期)のだいたいのラインナップを決めるタイミングです。出版社として来期に発刊する点数や各編集者が担当する点数もこのぐらいのタイミングで決まります。 http://t.co/PSY3qa1O8p
15:38
玉井昇さんの『Google Analyticsで集客・売上をアップする方法』の3刷が決まりました http://t.co/woqxhEtvj3
12:00
企画書の「納期」では、原稿の有無や原稿がどれくらいで仕上がるか明確にする必要があります。可能であれば、前提となる起点を明示した上で具体的な数字を出してください。無理な納期は絶対に書かないでください。 http://t.co/25NAweHgTA

出版コーディネーターによる2014年02月19日のつぶやき

22:00
出版社が著者に投資している事を理解し交渉する事が重要です。著者がブランディングや次の活動への布石というスタンスを表面に出さず、交渉の際は「こうした方が売れる」と提案すれば出版社と衝突は起きないでしょう。 http://t.co/9RlfFrZ3dI
13:20
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会 in 東京 http://t.co/liAOXn3IN9
12:00
ブログというのは個人が自由に情報を発信するメディア。単にブログを運営するのならそれで構いませんが、出版を目指すというのであれば話は別。出版を目指すという事は、その情報が書籍になり流通するという事です。 http://t.co/DmBCVOPSab

出版コーディネーターによる2014年02月18日のつぶやき

22:00
本を書きたいと思ったら、まず何の本を書こうかと考えると思います。その時、最初に「書きたい事」を考えてしまいますがそれは大きな落とし穴です。出版社は営利団体なので、売れる商品=書籍しか作りたくありません。 http://t.co/JEqaWjHquA
14:26
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナー in 東京 http://t.co/j2XsUT5AQh
12:00
売れるタイミングが分かっていれば、出版社に企画を売り込むタイミングも分かります。自分が出版したいテーマの売れるタイミングを見極め、自分が要する執筆期間に二、三ヶ月足した月数前に売り込むという事です。 http://t.co/ebChPjGz8S

出版コーディネーターによる2014年02月17日のつぶやき

22:30
メルマガ配信 著者デビューを実現するために必要な要素vol.149 http://t.co/ad60YHUe5L
22:00
最近、出版社との打合わせで、ブランディング目的を全面に出すと足元を見られる傾向があります。本来書きたい事で発刊するには自費・共同出版になり相当費用が発生しますが、商業出版では印税を手にする事ができます。 http://t.co/JTS4m0plUW
14:13
桔梗有香子さんの『とろける!幸せ食感!スフレパンケーキ』が発売されました http://t.co/G0q057Ge8J
12:00
人が思わず本を買いたくなる到達点とは何なのでしょうか?簡単に言うと5つの切り口×2つのスタンスで10パターンです。5つの切り口とは、お金、労力、時間、悩み、体験。2つのスタンスは前向きと後ろ向きです。 http://t.co/CsGDxCv9Dw

出版コーディネーターによる2014年02月14日のつぶやき

22:00
構成案に書く項目は、1項目1項目がキャッチーでありながら何が書かれる章や節なのかが分からなければなりません。つまり構成案とは、全体的なまとまりや前後関係に流れを持たせたキャッチコピーの集合体なのです。 http://t.co/6kdGTbodXj
12:28
遠藤裕司さんの『WordPressでつくるビジネスサイト』の増刷が決まりました http://t.co/IzESIBeGEp
12:01
出版企画が決まったからといって、企画が編集会議で通るとは限りません。あくまでも骨子が決まっただけです。ではどうやって編集会議で通せばいいのか?それは意外に簡単。その到達点が魅力的であればいいんです。 http://t.co/dOUL460Syk
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