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出版コーディネーターによる2014年03月28日のつぶやき

22:00
出版を目指す上で、大前提となるのが文章力と編集力です。この2つの能力はあることが大前提で、無かったら出版社の編集者は出版させようと思いません。文章力というのは、表現力や説得力なども含みます。 http://t.co/UvIZXFK2NK
12:01
出版社の担当者も弊社の編集スタッフもそれなりに実績がありますので、多くの著者候補を抱えています。つまりその著者候補の中からあなたに依頼する理由があるかです。それは決して義理や人情の話ではないんです。 http://t.co/ueIbFJ2Tds
09:17
桔梗有香子さんの企画が出版決定! http://t.co/rrPcZKQLF2

出版コーディネーターによる2014年03月27日のつぶやき

22:00
企画書の「読者ターゲット」では、誰を対象にした企画なのかがわからなくてはなりません。年齢層や性別、成熟度など漠然としたイメージではなく、属性や意欲などを明確にして、より具体的に絞り込みます。 http://t.co/a2CY0Es0ON
12:01
アマゾンで本を売る場合、買いたくなった状態にしてアマゾンに誘導しなければ買ってもらえません。なのでその本を読んで欲しいターゲットを公式サイト等に集客し、そこでセールスをかけてアマゾンに誘導しましょう。 http://t.co/EKyNuu0u53

出版コーディネーターによる2014年03月26日のつぶやき

22:00
企画意図には、当然、この企画を立てた意図が書いてあるのですが、そこに「あんた何様?」と言いたくなる文面をよく見かけます。勿論そこは私見で構いません。しかしそれを書くだけの実績や肩書きがやはり必要です。 http://t.co/S9ZVjgA1Ed
20:22
名古屋でセミナーに参加するだけで最短距離で出版できる方法をお話しします http://t.co/Hie775Ho69
12:01
書きたい事で出版したいなら、その企画が売れる根拠を出して下さい。それも素人マーケティングによるあなたの意見は意味がありません。できるだけ数値化した根拠、第三者の客観的な資料等を用意する様にして下さい。 http://t.co/rly38s5Uh4

出版コーディネーターによる2014年03月25日のつぶやき

22:00
出版社は書籍発刊の為に資金を投入し、書籍の売上で資金を回収して利益を出さなければなりません。著者は自己実現の為、ブランディングや次の活動への布石として書籍を出版します。ここに両者の立場の違いがあります。 http://t.co/wYW5ItKoTX
12:00
弊社で出版のお手伝いをさせて頂く場合、最初に私がお話しする『出版実現セミナー』にご参加頂くか『出版個別レクチャー』を受けて頂く事を必須条件とします。セミナーでは出版をする上で必要な事全てお話しします。 http://t.co/VtSCMO2i5t

出版コーディネーターによる2014年03月24日のつぶやき

22:00
何となく“いいプロフィール”ってこんなプロフィールの事だろうなというのは分かっている筈です。では「“いいプロフィール”を書けてますか」と聞くと、殆どの人が下を向いてしまうのが実情ではないでしょうか。 http://t.co/h3qJfIGtrs
20:40
メルマガ配信 著者デビューを実現するために必要な要素vol.153 http://t.co/iznoYMJO2J
12:01
出版物には“旬”というものが存在し、出版社の担当者にも“波”が存在します。今なら通るけど、一ヵ月後だと通らない事もあるのです。そのチャンスを逃さない為にも、できるだけ迅速な対応をするようにしてください。 http://t.co/Cvf9de5RvK

出版コーディネーターによる2014年03月20日のつぶやき

22:00
出版企画書の著者プロフィール欄では著者としての必然性をアピールする、これはブログでも全く同じ事。もしあなたのブログを見て出版のオファーを出すなら、オファーを出す必然性がなくてはならないという事です。 http://t.co/uvG8vcMAqK
19:30
田辺智美さんの『「足もみ」で心も体も超健康になる!』の9刷が決まりました http://t.co/hUafOU84OP
12:01
どうすれば編集者と接点を持てるのか?それは新しいメディア、新しいサービスにいち早く参加することです。今ならフェイスブックという事になりますが、少し前ならツイッター、その前はアメブロ…という事になります。 http://t.co/EXxCK6SrWm

出版コーディネーターによる2014年03月19日のつぶやき

22:00
出版をする場合、企画書を書き、それを持って出版社や編集プロダクションに売り込みをします。ただ、その場合に持って行く企画書のとらえ方が、書いた人間と読む人間とでとらえ方が違うように思います。 http://t.co/6L93VEHMPV
12:01
文芸関連での出版を目指される方には「賞を狙っていきましょう!」とアドバイスしています。賞であれば、審査員が目を通し見解を交わしながら受賞作を審議する為、持ち込むより公平な見解を聞けると思います。  http://t.co/DMBUpVY6mg

出版コーディネーターによる2014年03月18日のつぶやき

22:00
挫折経験や失敗経験など、非合理な人間味のあるエピソードも含まれると編集者に興味を持ってもらいやすくなりません。 http://t.co/slpfd8yy2E
12:00
出版する事を意識していれば、何でもいいのでとにかく書きためて下さい。大切なのは書く事を習慣づける事と人に読まれる事を意識して書く事。ある程度貯まった時点で原稿を整理して出版企画書に落とし込むのも手です。 http://t.co/ZZMa6ASyRY

出版コーディネーターによる2014年03月17日のつぶやき

22:00
新人著者の場合、どうしても企画を変化球で勝負したがる傾向が強いです。確かに、その方が企画は通りやすいので気持ちは分かるのですが、そういう本は最初の売れ行きはいいですが、決してロングセラーにはなりません。 http://t.co/qERECyFLYT
13:58
メルマガ配信 著者デビューを実現するために必要な要素vol.152 http://t.co/noAvXJBnh0
12:01
編集者は、どこの誰だか分からない人のブログに書籍化のオファーをしなくてはいけません。写真が掲載されていた方が安心してオファーできますし、プロフィールをしっかり書く事で記事に対する信憑性が上がります。 http://t.co/MhjhNuB19H

出版コーディネーターによる2014年03月14日のつぶやき

22:00
”量”というのは記事の文字数と記事の数。1記事800文字以上は必要です。更に図や写真が1点以上あれば言うことなし。記事の数は最低でも40記事ほしい所です。定期的に更新されているように見える事が重要です。 http://t.co/dYCbWz6v8W
12:31
福井&京都で、セミナーに参加するだけで最短距離で出版できる方法をお話しします http://t.co/jcO4ZkfKAp
12:01
書名は一つしか書いてはいけないわけではありません。出版社の担当者向けのわかりやすい書名を一つ考え、さらに、そこに肉付けして読者向けの書名をいくつか考えてみましょう。 http://t.co/XRzHab2NTt
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