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出版コーディネーターによる2015年05月29日のつぶやき

22:00
出版社が企画を検討する上でも、著者プロフィールはとても重要な項目ですので、出版企画書ができたら、必ず、著者プロフィールをチェックしてみてください。ポイントは、その企画書の内容をこの著者プロフィールの人から聞きたいと思うかどうかです。 http://t.co/HHpHlf0CA7
17:25
米沢で開催した出版実現セミナーに参加された佐々木孝さんの企画が出版決定! http://t.co/DqAxqN7dPT
12:20
栗原まみさんの『お花の切り紙スタイルブック』の3刷が決まりました! http://t.co/wyqf4x3imY
07:00
文章が冗長になってしまったり横道に逸れたする文章を書いてしまう人は、原稿を書く前に「本の設計図」=台割りを作るようにしてください。本の全体像がイメージできて、話しの流れが見えてきます。頭の中で言いたいことが整理できると無駄を省けます。 http://t.co/62sIDOd5ko

出版コーディネーターによる2015年05月28日のつぶやき

22:00
出版企画書の納期について考えよう(商業出版に必要な企画書) http://t.co/WVqYJwWJeH
14:41
第5回 江戸スタはランディングページ&キーワード選びのセミナーでした http://t.co/Ky0eYWUyLg
07:00
出版テーマを自分の持つノウハウから抽出したら、自分自身が「こんな本があったらいいなぁ〜」と思えるかどうか考えましょう。本を書きたいという一心で、思い入れや思い込み、私利私欲、私情がまじらないように客観的に考えてみてください。 http://t.co/MIBpgqsSpR

出版コーディネーターによる2015年05月27日のつぶやき

22:00
本にするのに必要なコミュニケーション ブログの作り方(ブログを書籍化する方法) http://t.co/6XnCtz1DgK
12:27
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会in東京 http://t.co/spoDxj6VaO
07:00
近年は読者の嗜好が細分化され、出版するチャンスは広がったのですが、それぞれの市場は狭くなっています。つまり、類似本を何冊も出版できる市場は少ないので、その市場を早く見つけ、一番最初に旗を掲げた者だけが出版できるということになります。 http://t.co/ImBrHiZiMM

出版コーディネーターによる2015年05月26日のつぶやき

22:00
出版したいテーマをどういう切り口にするのかを明確にしよう(商業出版に必要な企画書) http://t.co/A8B6FRzvXL
20:26
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナーin東京 http://t.co/gZA9c0nZ6i
20:22
【メルマガ配信】出版企画の考え方 著者デビューを実現するために必要な要素 Vol.184 http://t.co/T8sq68xlml
07:00
必ずビジネス(仕事)が加速するわけではない出版のリスクとデメリット(ビジネス(仕事)に役立つ出版の方法) http://t.co/uIZxA6n4lU

出版コーディネーターによる2015年05月25日のつぶやき

22:00
ブログで出版を目指すのであれば、自分が調べたり、体験して得た1次情報か、自分にしか書けない2次情報を記事にしなければ、意味がないということです。いずれにしても、あなたが書くことに価値がある情報に情報価値があると思ってください。 http://t.co/DiFYnQQD76
13:41
コンサルタント型ビジネスのための集客セミナーに参加しました http://t.co/A21rXOeqr5
07:00
集客・売上を加速させるための出版企画の立て方(集客・売上に役立つ出版の方法) http://t.co/MQbAKunWcd

出版コーディネーターによる2015年05月22日のつぶやき

22:00
もし、あなたがエッセイや小説、詩などを書籍にされたいのであれば、各出版社で開催されている賞に応募した方が良いでしょう。賞は各雑誌やホームページなどで告知しておりますし、送った原稿は必ずといっていいほど目を通してくれます。 http://t.co/mWvlTsI79U
13:41
中川淳さんの『行列のできる美容室・治療院がしている新規客の集め方』の増刷が決まりました! http://t.co/3Z0Tz1nPtK
07:00
本当に出版をしたいのであれば、「出版社から、「何か、こういう企画無い?」みたいな要求ってないんですか? このジャンルなら対応しますよ」などと言って、待ちの姿勢になるのではなく、出版企画書を書いて、積極的に提案するようにしましょう。 http://t.co/4HsEMGqxwX

出版コーディネーターによる2015年05月21日のつぶやき

22:00
ブログの内容を出版したいのであれば、出版社に見つけられて、評価されれば、出版することはできます。もし、現状で出版できていないということであれば、単純に『面白くない』か『気づかれていない』のどちらかのはずです。 http://t.co/BDTUyGzPRk
13:11
第59回 団塊ジュニア世代の会は絶品のレバとろ! http://t.co/sl7foGiL6p
07:00
編集者の出版企画書のとらえ方(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) http://t.co/kagZPacX5P

出版コーディネーターによる2015年05月20日のつぶやき

22:00
業界内の人との人脈は、出版デビューへの近道。その人脈を作るチャンスはセミナーがほとんどですが、開催は都内が多く、あっても大阪、福岡ぐらいなので、必然的に都内近郊が有利になりますし、実際に都内近郊の著者が多いのも事実です。 http://t.co/zjXed7QHQh
07:00
ビジネス書、パソコン書、実用書の場合、出版企画書をしっかり作り込めば、出版することはそれほど難しくはありませんが、文芸関連での出版は対応してくれた編集者の主観による判断に委ねられます。 http://t.co/KrdM7Pi1AN

出版コーディネーターによる2015年05月19日のつぶやき

22:00
出版企画書の書き方/企画概要(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) http://t.co/9mdv3kBybb
20:11
【メルマガ配信】出版する上での優先順位 著者デビューを実現するために必要な要素 Vol.183 http://t.co/vN8hkrFBOY
07:00
目的に応じて使い分ける商業出版と自費出版(本を出版する方法) http://t.co/6S7S2cjK82

出版コーディネーターによる2015年05月18日のつぶやき

22:00
識者として定着させるための企画の考え方(著者ブランディングする方法) http://t.co/kSAQS2nFJD
07:00
ネット媒体の運営で得られるメリットの最後は「出版後のメリット」です。販売促進キャンペーンの実施、自分で本を売り続けられる、見込み客のリスト化、ファンの教育、バックエンドの販売、継続収入の流れを作るなどが挙げられるでしょう。 http://t.co/x5s4d79j1x
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