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出版コーディネーターによる2016年01月29日のつぶやき

22:00
原稿は必ず見開きで完結するように、2ページでも4ページでも構いませんが、最大で8ページを守ってください。多過ぎる場合は節を分ける。また見開きが文字だらけにならないように、適度に図版や画像を入れるよう心がけてください。 https://t.co/0BvEEryJUE
07:00
出版企画書に著者プロフィールという項目があります。この項目は、著者として、この企画を立案する、また執筆する資格があることアピールする項目です。もちろん、著者としての信頼性を担保するために、運営している保有メディアの紹介もしますよね。 https://t.co/vb1Abdve7V
04:13
第12回 江戸スタは自分らしさ発見&出版でビジネス加速でした https://t.co/AKg8p7rSB1

出版コーディネーターによる2016年01月28日のつぶやき

20:06
立てた企画に類書がある場合 著者デビューを実現するために必要な要素 Vol.205 https://t.co/cOvRCZdjHd
16:26
菊地スミエさんの『売れっ子セラピストになるための3つのステップ』が発売されました https://t.co/GQk7pejJ7T
07:00
インターネット上で専門家としてブランディングする戦略(アメブロから出版する方法) https://t.co/htOTs4kAa5

出版コーディネーターによる2016年01月27日のつぶやき

22:00
出版社の編集者は、企画書を読む時に、あなたが著者になる必然性、すなわち「あなただから、あなたにしか書けないこと」など、独自性に興味を持ちます。つまり、企画書は「あなただから、あなたにしか書けないこと」を伝えることが重要となります。 https://t.co/gnIoPAcTrx
07:00
逆アクセスランキングを徹底的に分析してみよう(アメブロから出版する方法) https://t.co/poAlxbiEzb

出版コーディネーターによる2016年01月26日のつぶやき

22:00
他の本も深堀りしていて、誰が読んでも何かしらの気づきがある本です。「樺沢さんの本は、どの本もストイックだけど満足度が高いので、出たら買いますよ〜」みたいな読者との信頼関係が築かれていますね。 https://t.co/7GgPh6GINi
20:40
武藤正隆さんの『儲かるブログの書き方講座』が3刷決定! https://t.co/zOTuBlUoog
13:40
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会in東京 https://t.co/tokWudm0mx
07:00
出版社に売り込むあなたの企画は、その時のあなたにとって最良の企画でなくては、出版社に失礼です。基本的には、企画内容が違っていたとしても複数の出版社に同時に売り込むのは避けてください。 https://t.co/AxhdENExFi
01:15
川畑明美さんの『9マス分散式ではじめる積立投資信託』が発売されました https://t.co/cL4MULIzwn

出版コーディネーターによる2016年01月25日のつぶやき

22:00
私は仕事柄、よく「私のブログが出版できるか見てください」と言われます。そして、いつも「見ません!」と言いながら、チラ見します。でも、ほぼ全滅というのが実情です。 https://t.co/6KE6ddK3JG
15:55
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナーin東京 https://t.co/bI9K85ewvA
07:00
ブログの書籍化を目指すのであれば、次の2つの努力をしてください。ブログを出版業界の人間の目に入るようにする。ブログを面白くする。これがクリアできれば、必ずやブログの書籍化はできるはずです。 https://t.co/dYCbWznyaW

出版コーディネーターによる2016年01月22日のつぶやき

17:15
第67回 団塊ジュニア世代の会は……(汗) https://t.co/e8FWZ4y8Lu
07:00
最近、つくづく『書籍の出版は早い者勝ちだな〜』と思います。「こんな企画で出版したいんです!」と熱く語られた企画は、弊社が昨年に著者探しで苦労した本と同じ企画だったり、つい先日に決まった企画と同じ企画だったり…。 https://t.co/ImBrHiZiMM

出版コーディネーターによる2016年01月21日のつぶやき

22:00
出版したい企画を売り込むなら…(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/2nHPSUEesC
07:00
書店へ行って売れている書籍を意識的に観察することは、出版社がメリットに感じる企画を考える大きな手助けになるはずです。 https://t.co/2nWz4D1AGx

出版コーディネーターによる2016年01月20日のつぶやき

22:00
出版企画書の著者プロフィールについて考えよう(商業出版に必要な企画書) https://t.co/zQSi3ZezQr
15:11
【博多&福山遠征 第二弾!】1日でマスター!集客効果が倍増するブログの書き方とSEOセミナー https://t.co/5D4ClMdbaE
07:00
書籍を出したければ、まずは企画書を書こう(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/ZmLsiCqMsv

出版コーディネーターによる2016年01月19日のつぶやき

07:00
出版社は常に新しい「売れる」企画を探しています。シリーズでなかったとしても、本が売れたら、そのきっかけは絶対に無駄にはしません。『手を替え、品を替え』企画を考えるのです。 https://t.co/2nWz4D1AGx

出版コーディネーターによる2016年01月18日のつぶやき

22:00
ネット媒体の運営で得られるメリットの最後は「出版後のメリット」です。販売促進キャンペーンの実施、自分で本を売り続けられる、見込み客のリスト化、ファンの教育、バックエンドの販売、継続収入の流れを作るなどが挙げられるでしょう。 https://t.co/x5s4d79j1x
07:00
どんなに著者と企画が素晴らしくても、企画が決まらない場合があります。簡単に言えば、タイミングです。出版が決まったら、実際に書籍が書店に並ぶのは3ヶ月以上先になります。そのほとんどが、この時期の問題といっても過言ではありません。 https://t.co/fxGC7FwcFW
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