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出版コーディネーターによる2016年05月30日のつぶやき

17:00
私の経験則で言えば、だいたい出版マーケティングは三段階で考えれば、ロングセラーと呼ばれる長期間売れる本にできるでしょう。どの時期に何を目的とした、どういうプロモーションをしていくかが重要です。 https://t.co/Ds5Wh84M6Y
06:00
構成案に書く項目は、一項目、一項目がキャッチーでありながら、何が書かれる章や節なのかが分からなければなりません。つまり、構成案というのは、全体的なまとまりや、前後関係に流れを持たせたキャッチコピーの集合体なのです。 https://t.co/6kdGTbodXj

出版コーディネーターによる2016年05月27日のつぶやき

17:00
「本を出版したいなら、自己買いも含めて著者自身の力で1000部を売るだけの販売力を身に付けてください」と、再三、書いています。すると、「自己買いするなら自費出版と同じですよね」という方もいますが、本当にそうでしょうか? https://t.co/VpyLryGdNB
06:00
誰にも真似できない企画を考える(出版企画の立て方、考え方) https://t.co/A1hte1yjCV

出版コーディネーターによる2016年05月26日のつぶやき

17:00
出版社の担当者も弊社の編集スタッフもそれなりに実績がありますので、多くの著者候補を抱えております。つまり、その多くの著者候補の中から、あなたに依頼する理由があるかどうかです。それは決して義理や人情の話しではないんです。 https://t.co/4HsEMGqxwX
13:10
第71回 団塊ジュニア世代の会で、継続は力なりを体感! https://t.co/hwIBxa49Nv
06:00
素人でも出版できる理由(商業出版に必要な企画書) https://t.co/wgzSVVv0bJ

出版コーディネーターによる2016年05月25日のつぶやき

06:00
出版後の人間力はどこで見られるか(一冊だけでは終われない!二冊目につなげる出版戦略) https://t.co/7zoCqHYeGC

出版コーディネーターによる2016年05月24日のつぶやき

17:00
企画を編集者に直接売り込む方法(本を出版する方法) https://t.co/CLpV7ww4fE
06:00
出版するテーマを決める時、自分の持つ体系化された/できるノウハウを抽出したら、次は抽出されたコトが売れそうかどうかを考えてみます。最初に考えなくてはいけないことは、自分自身が「こんな本があったらいいなぁ〜」と思えるかどうかです。 https://t.co/MIBpgqsSpR

出版コーディネーターによる2016年05月23日のつぶやき

22:38
たかはしあやさんの企画が出版決定! https://t.co/x1DFft92ai
17:00
あなたが出版した本をあなたの力で何冊売ることができるかは、出版を目指す上でアドバンテージになります。他のブロガーとのコミュニケーションを図りやすいアメブロは、やり方次第で自分の販売力を養えるのです。 https://t.co/phNj4Hbjvp
06:00
著者としての「資格と実績」。資格はスキルなので、出版社の編集者を説得できればOKなので、ペンネームで構いません。しかし、実績は論拠として読者に納得してもらうわなければならないため、その本人でなければなりません。 https://t.co/8ANfweStTp

出版コーディネーターによる2016年05月20日のつぶやき

17:00
出版するなら、絶対に必要なソーシャルメディア(出版ブランディング戦略とは) https://t.co/PZtB2gDgJI
13:59
中尾亜由美さんの『売れるハンドメイド作家の教科書』が4刷決定! https://t.co/Y7aeZtSJFV
06:00
出版社が倒産したら、出た本は…(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/GcdRT2KrE0

出版コーディネーターによる2016年05月19日のつぶやき

18:34
東京珍道中ラーメンツアーに参加しました https://t.co/7FvxSoEDTa
17:00
編集者が採用したくなる出版企画書の書き方(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/j4EJX2zuXM
06:00
書籍を売りたいのなら、アマゾンキャンペーンではないインターネットでのプロモーションが必要なのか、それとも新たなアマゾンキャンペーンがあるのか‥ https://t.co/TAXaPc9uTj

出版コーディネーターによる2016年05月18日のつぶやき

17:00
つまり、著者として本を書こうと思うと、そのためにブログが必要だったり、著者プロフィールを作り込んだりしなくてはならないのです。しかし、ライターであれば、面白い企画だったら通ります。ブログも著者プロフィールも必要ありません。 https://t.co/8RQvhZiH4m
06:00
エッセイや小説、詩などを書籍にされたい方も多いようですが、それらを書籍にするのは容易なコトではありません。絶対に売り込めないとは言いませんが、出版社の担当編集者との感性の相性や文章力というより表現力も必要になります。 https://t.co/mWvlTsI79U
02:20
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会in東京 https://t.co/TwpWDtq3xi

出版コーディネーターによる2016年05月17日のつぶやき

17:00
出版社に企画を売り込んだとき、担当編集者さんが「この企画面白いですねぇ〜、これはやりたいですね」と言われることがよくあります。しかし、だからといって、企画が決まった気になって、調子に乗ってはいけません。 https://t.co/AnoXVsmz4S
06:00
一生残る著者名(商業出版に必要な企画書) https://t.co/U2q6T6KW1N
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