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出版コーディネーターによる2016年06月29日のつぶやき

17:00
”量”というのは記事の文字数と記事の数です。1記事800文字以上は必要です。さらに図や写真が1点以上あれば言うことはありません。記事の数は最低でも40記事はほしいところです。定期的に更新されているように見えることが重要です。 https://t.co/dYCbWznyaW
06:00
原稿執筆は産みの苦しみ(本を出版する方法) https://t.co/FiTW79cHyw

出版コーディネーターによる2016年06月28日のつぶやき

17:00
最大のメリットは、知り合う人が大きく変わることでしょう。今まで会えなかった人と対等に話ができるようになります。出版することにはこれだけのメリットがあるのですから、是非、挑戦してみましょう。 https://t.co/I44USgcmOD
06:00
出版社には通りやすい企画があります。それは、改訂、バージョンアップ、ニューモデルなどです。それは新規や新商品ではありません。これは、我々のような編集プロダクションやライターさんが、常に意識していることでもあります。 https://t.co/ZvpFDBizPM

出版コーディネーターによる2016年06月27日のつぶやき

17:00
出版企画書に書く本の仕様とは(本の出版企画書の書き方) https://t.co/tCWguoIX6J
06:00
あなたが、この出版企画書の内容を本にする目的は何ですか?本が出版されて、あなたは何をし、どうなるのですか?出版する時に、この二つの質問に明確に答えられれば、出版は必ずや成功するでしょう。 https://t.co/xACEAIxBh2

出版コーディネーターによる2016年06月24日のつぶやき

17:00
写真は基本的には撮影者の作品です。また、写真に映っている人には肖像権が発生します。人のホームページを掲載する場合、許可を取るのが一般的ですが、URLを掲載する場合は問題ないというのが業界内の暗黙の了解となっています。 https://t.co/VUs1x5ngXZ
06:00
出版社がブログを見た時に信頼性がなくてはなりません。プロフィールやデザインなども見られますが、更新頻度が重要です。特にブランディングブログでは、更新頻度や継続更新されているかどうかが信頼を得るキーとなります。 https://t.co/NDIRro0L2F

出版コーディネーターによる2016年06月23日のつぶやき

17:00
著者名は本名か? ペンネームか?(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/g7DnpztD8r
06:00
出版でビジネス(仕事)を加速させるスパイラルをつくる(ビジネス(仕事)に役立つ出版の方法) https://t.co/53gwcZ6Iu0

出版コーディネーターによる2016年06月22日のつぶやき

17:00
出版企画書の構成案(目次案)のブラッシュアップ(商業出版に必要な企画書) https://t.co/TW1IApHaas
06:00
ソーシャルブックマークへの登録(アメブロから出版する方法) https://t.co/8rJlBsi1HQ

出版コーディネーターによる2016年06月21日のつぶやき

17:00
近年は読者の嗜好が細分化され、出版するチャンスは広がったのですが、それぞれの市場は狭くなっています。つまり、類似本を何冊も出版できる市場は少ないので、その市場を早く見つけ、一番最初に旗を掲げた者だけが出版できるということになります。 https://t.co/ImBrHiZiMM
06:00
出版プロデューサーを決める時には、編集としてサポートまでしてくれるのか確認しましょう。実際にトラブルが発生してから、私のところに相談に来られる方もけっこういらっしゃいますが、途中からのサポートというのはなかなか難しいものがあります。 https://t.co/dTta1ffWNO

出版コーディネーターによる2016年06月20日のつぶやき

17:00
出版を目指すなら出したい本のカテゴリーを明確にしよう(商業出版に必要な企画書) https://t.co/N8dPaU0HWx
06:00
商業出版というのは、たんに印税を受け取れる出版ではありません。絶対に出版社に損をさせないつもりで企画を立て、売れなかったら原価分ぐらいは自分で負担するぐらいの覚悟か、または原価分ぐらいの冊数を売るしくみを用意するようにしましょう。 https://t.co/wmNBVU5RD0

出版コーディネーターによる2016年06月17日のつぶやき

17:00
出版社へ売り込みをする場合、企画書は必要不可欠なものですので、事前に企画書を書きながら頭の中を整理したとしても、その企画書は無駄にはなりません。企画書の書き方については、弊社で配布している「企画書の書き方」を参考にしてみてください。 https://t.co/1svBLvtQIJ
13:25
安達晃さんの三冊目の企画が出版決定! https://t.co/Qs1Ti5Nzyr
06:00
検索エンジンにキャッシュさせる(アメブロから出版する方法) https://t.co/czM7W70NeP

出版コーディネーターによる2016年06月16日のつぶやき

17:00
著者としての「資格と実績」。資格はスキルなので、出版社の編集者を説得できればOKなので、ペンネームで構いません。しかし、実績は論拠として読者に納得してもらうわなければならないため、その本人でなければなりません。 https://t.co/8ANfweASuP
11:23
桔梗有香子さんの『フレンチアンティークなアイシングクッキー』が3刷決定! https://t.co/qbOgOmppXt
06:00
スケジュールの管理は社会人の基本ですが、出版業界では特に多くの職種の人が幾重にも及ぶ工程を経るため、一人の遅れが多くの人に影響を及ぼします。「少しぐらい」と軽く考えがちですが、出版におけるスケジュールは”絶対”と心がけましょう。 https://t.co/3kIayrdMQ0
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