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出版コーディネーターによる2016年07月29日のつぶやき

17:00
出版企画書の企画概要について考えよう(商業出版に必要な企画書) https://t.co/I8QhfY0ere
06:00
本にするのに必要なコンテンツブログの作り方(ブログを書籍化する方法) https://t.co/tcOen4GmKP

出版コーディネーターによる2016年07月28日のつぶやき

17:00
弊社で出版のお手伝いをさせていただく場合、必ず、最初に私がお話しする『出版実現セミナー』にご参加いただくか、『出版個別レクチャー』を受けていただくことを必須条件とします。セミナーでは、出版をする上で必要なことを全てお話しいたします。 https://t.co/VtSCMO1JIT
12:38
第73回 団塊ジュニア世代の会で、主催者の重要性を知る! https://t.co/JV6AVetOXp
06:00
まだ原稿を書かれていないのでしたら、先に”はじめに”や”まえがき”を書くことをオススメします。書こうとしている内容が明確に整理でき、文章として落とし込むことで、執筆中にぶれることなく原稿を書き進められるでしょう。 https://t.co/1lKA9Tj42S

出版コーディネーターによる2016年07月27日のつぶやき

17:00
出版社の編集者は、企画書を読む時に、あなたが著者になる必然性、すなわち「あなただから、あなたにしか書けないこと」など、独自性に興味を持ちます。つまり、企画書は「あなただから、あなたにしか書けないこと」を伝えることが重要となります。 https://t.co/gnIoPAcTrx
13:13
【福岡開催 第二弾!】出版企画勉強会in福岡 https://t.co/Nvhlt5OCRc
06:00
市場規模が分かる数字として、類書の売れ行きもあります。類書が売れていると、比較的サクッと企画の進行が決まると思います。ただし、売れていても、類書が3冊以上ある場合、市場が飽和状態と判断されるため、切り口を変えないと厳しいでしょう。 https://t.co/i3NhucWQQk

出版コーディネーターによる2016年07月26日のつぶやき

17:30
東京で開催された出版実現セミナーに参加された橋谷亮治さんの企画が出版決定! https://t.co/Cd3T7WisMq
17:00
出版企画を考えたら、市場に受け入れられるかチェック(出版企画の立て方、考え方) https://t.co/GDeg8DI6RA
13:28
【福岡開催 第一弾!】出版実現セミナーin福岡 https://t.co/704eZCkSwI
06:00
テキストファイルで原稿を書くと前後関係が把握しずらくなります。エクセルを使えば各項目を階層構造にできるため、全体を俯瞰して見ることができます。そして、新たに追加したい内容についても、階層構造から最適な場所を見つけることができます。 https://t.co/60VKZBne1A

出版コーディネーターによる2016年07月25日のつぶやき

17:00
どうすれば、編集者と知り合いになれ、企画を売り込むことができのか?私が、一番勧めているのは、Facebook。知っている著者さんをベンチマークしていると、その著者さんを担当した編集者が意外と簡単に見つかります。 https://t.co/ipBs46DrAm
15:37
コミュニティの作り方講座 基礎編に参加しました https://t.co/vSq7YUsaix
06:00
出版社に本の出版企画書を送付して、1週間以上連絡がなれば、出版社に電話をしてみてください。編集会議は一般的に月1〜2回しか行われませんので、1週間で結果が出ていないことの方が多いと思いますが、やはり電話はするべきだと思います。 https://t.co/aLVnDRxZTR

出版コーディネーターによる2016年07月22日のつぶやき

18:08
東京で開催された出版実現セミナーに参加された神田美紀さんの企画が出版決定! https://t.co/oeRHecBOdA
17:00
「企画概要」の裏付けとして、分析した市場に対して、どういう本を出すことで訴求するのか。図版を多めにしたり、手順をしっかり紹介したり、フルカラー(もしくは2色刷り)にしたりして誌面の見せ方を工夫して、その市場に訴求する方法 https://t.co/7EIA4bL5Yj
12:13
【仙台開催 第二弾!】出版企画勉強会in仙台 https://t.co/sliwhnlDRJ
06:00
出版社は、素人が原稿を売り込むには敷居が高過ぎます。まずは企画書にして売り込むようにしてください。一番有効なのはメール、続いて郵送、条件付きで持ち込みとなります。電話とFAXはありえません。 https://t.co/7JO8kwb7Hi

出版コーディネーターによる2016年07月21日のつぶやき

21:20
【仙台開催 第一弾!】出版実現セミナーin仙台 https://t.co/v8baNnbYd2
17:00
書名は一つしか書いてはいけないわけではありません。出版社の担当者向けのわかりやすい書名を一つ考え、さらに、そこに肉付けして読者向けの書名をいくつか考えてみましょう。 https://t.co/evlQ5ZxpL9
06:00
新人著者の場合、どうしても企画を変化球で勝負したがる傾向が強いです。確かに、その方が企画は通りやすいので、気持ちは分かるのですが、そういう本は最初の売れ行きはいいですが、決してロングセラーにはなりません。 https://t.co/iNIZfSQU9v

出版コーディネーターによる2016年07月20日のつぶやき

17:00
通りやすい本の企画と出版社へ売り込むタイミング(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/DBAC0lTebU
06:00
企画書の「企画意図」では、どうしてこの本が売れるのか、何のために発刊する必要があるかを明確にします。客観的な市場分析を入れる場合、しっかりとした裏付けとなる数字を提示するのが理想的です。 https://t.co/hMeMtJj9JW
03:17
森川美奈さんの『ブログ感覚で作るお店のホームページ』が発売されました https://t.co/lQdybX83V4

出版コーディネーターによる2016年07月19日のつぶやき

17:00
出版企画書は編集者が読むもの(本を出版する方法) https://t.co/tPnqPI350s
06:00
どうしても出版したいのなら、条件面の敷居を下げる(商業出版に必要な企画書) https://t.co/FHUfT12I1x

出版コーディネーターによる2016年07月18日のつぶやき

17:00
プロに頼んでブログカスタマイズをしよう(アメブロから出版する方法) https://t.co/8QfdjuN3BS
06:00
まぐまぐメルマガも配信(アメブロから出版する方法) https://t.co/aL4lrqGxUo
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