September 2016  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

出版コーディネーターによる2016年09月29日のつぶやき

17:00
もし、想定している読者があなたのブログにアクセスした時、読者登録されないということはコンテンツとして不十分。もっと言えば、あなたが想定した読者ぐらいには、ブログにアクセスされた時に読者登録してもらえるぐらいのブログにしましょう。 https://t.co/dStRFIbI0D
14:19
第75回 団塊ジュニア世代の会は、久々にそれぞれのお仕事の話し! https://t.co/9B0oB0o9sj
06:00
本の企画書を作ってみよう(商業出版に必要な企画書) https://t.co/S4pSfnzQrY

出版コーディネーターによる2016年09月28日のつぶやき

06:00
出版デビューするための通る企画書の作り方(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/SKfnKHixCt

出版コーディネーターによる2016年09月27日のつぶやき

17:00
評価されるブログの要素の一つに人気があります。アクセス数は外からは見えないので、アメブロであれば、読者数やアメンバー数とコメントで判断されます。読者数やアメンバー数は“数”で見えますので、分かりやすいですね。 https://t.co/vb1Abdve7V
14:15
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会in東京 https://t.co/E1wgDLXfjE
06:00
企画書を作成したら、今度は売り込みです。アプローチの方法はいくつかありますが、どのみち最終的には直接面談して企画を提案することになります。でも、実際、出版社へ出向いて、編集者に自分の企画を提案するというのは、至難の業です。 https://t.co/zr83qel1Q1

出版コーディネーターによる2016年09月26日のつぶやき

18:15
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナーin東京 https://t.co/rlqSINdUFk
17:00
出版企画書の著者プロフィールを書く場合、できるだけ持っているメディアを列挙するように指導しています。それは、そのメディアを見ることで、与信力や販売力も確認できるからです。ただ、何でもかんでも列挙すればいいというものではありません。 https://t.co/32d4BNxW8H
06:00
出版社は常に新しい「売れる」企画を探しています。シリーズでなかったとしても、本が売れたら、そのきっかけは絶対に無駄にはしません。『手を替え、品を替え』企画を考えるのです。 https://t.co/2nWz4D1AGx

出版コーディネーターによる2016年09月23日のつぶやき

17:00
出版企画書の類書を考えよう(本の出版企画書の書き方) https://t.co/5Hrls0BH9W
06:00
読者登録をされるようになろう(アメブロから出版する方法) https://t.co/xQBvMFv28W

出版コーディネーターによる2016年09月22日のつぶやき

17:00
出版社で企画が決まるまでの流れ(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/pbKxaClVwJ
06:11
【大阪遠征 第一弾!】出版実現セミナーin大阪 https://t.co/eUOJB1IqP5
06:00
出版企画書を出版社の編集者に届ける手法(出版社に企画を売り込む方法) https://t.co/qybOl8fy33

出版コーディネーターによる2016年09月21日のつぶやき

20:11
たかはしあやさんの『もっと売れっ子ハンドメイド作家になる本』が発売されました https://t.co/2xdMTCYRoM
17:00
出版企画を考えるとき、重要なのは、『あなたは、“どういう人”を“どういう状態”にすることができますか?』つまり、シンプルに考えると、『●●を××にする方法』です。あとは、●●を××にするための手順を考えれば、出版企画はまとまります。 https://t.co/sOpqzPmOEG
06:00
本を出版したいと思ったら、その本を出版する目的を考えましょう。その本の社会的な存在意義や本質的なコンセプトをイメージすることで、“誰に”、“何を”、“どのように”伝えるのかが明確にイメージできるようになります。 https://t.co/kTQswx2EKL

出版コーディネーターによる2016年09月20日のつぶやき

17:00
識者として定着させるための企画の考え方(著者ブランディングする方法) https://t.co/kSAQS2Fh8d
06:00
アメンバー申請をされるようになろう(アメブロから出版する方法) https://t.co/jbSEf1CKs5

出版コーディネーターによる2016年09月19日のつぶやき

17:00
著者名は本名か? ペンネームか?(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/g7Dnpzc1JR
06:00
出版は、企画書を書いて、売込みをすれば、何でもかんでも書籍にすることができるわけではありません。出版社にも傾向はありますし、書店にも流行はあります。しかし、素人でも出版社に売り込みやすいジャンルというものが存在します。 https://t.co/zxAWSpTpLg
123>|next>>
pagetop