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出版コーディネーターによる2016年10月28日のつぶやき

17:00
文章力アップのためのトレーニングとして、好きな作家さん、分かりやすい作家さんなどの文章を何度も書写してください。繰り返すうちに論理展開や表現手法が掴めます。文章の「型」が掴めたら、自分の文章にも反映して表現力を上げることができます。 https://t.co/x3eH3MpYZV
06:00
プロフィール自己紹介の違い(著者プロフィールの書き方) https://t.co/uvfKp1HQg2

出版コーディネーターによる2016年10月27日のつぶやき

20:13
第76回 団塊ジュニア世代の会は、楠田枝里子で通じる世代! https://t.co/XSLIkjUKLg
18:13
【名古屋遠征 第三弾!】書店見学&出版企画勉強会in名古屋 https://t.co/dbwXCgkos7
17:00
ターゲットも明確で、内容が面白くても、売れない本もあります。どんなに役立つ内容でも、読者と巡り合わなければ、意味がありません。そのために『読者がそこに悩みを持っていて、その解決策を書店に求めているかどうか』という思考が重要です。 https://t.co/sGAqMmcREg
06:00
ベストセラー作家になるためにキャラを引き立てるプロフィールの書き方(人気作家になる方法) https://t.co/qqhID26uqL

出版コーディネーターによる2016年10月26日のつぶやき

17:00
出版社の編集者は、あなたの企画書を読む時に、あなたが著者になる必然性に興味を持ち、また一番に重要視します。『著者になる必然性』というのは、「あなただから書けること」「あなたにしか書けないこと」など、独自性のことです。 https://t.co/gnIoPAcTrx
14:13
【名古屋遠征 第二弾!】出版実現セミナーin名古屋 https://t.co/CykxzelPKn
06:00
分かっている人ほど陥りやすいのが、ゴールからの視界で語ること。でも、実際に話しを聞いて実行するのはスタート地点にいる人。つまり、スタートからの視界で教えてあげないといけないのです。ビジネス書の場合は特に気をつけて書きましょう。 https://t.co/srFTGR34Ke

出版コーディネーターによる2016年10月25日のつぶやき

22:28
【名古屋遠征 第一弾!】ソーシャルメディアを連携させてラクして広く・早く・効果を倍増させる方法 https://t.co/0OTQikKE55
17:00
いろいろなネット媒体がありますが、それらを書籍化することは可能なのでしょうか?実際『電車男』にはじまり、ネット媒体から数々の作品が輩出されてきました。しかし、今となっては、それらネット媒体の書籍化は、ほとんどできないのが実情です。 https://t.co/XmeVyljOQl
06:00
ブログの書籍化を目指すのであれば、次の2つの努力をしてください。ブログを出版業界の人間の目に入るようにする。ブログを面白くする。これがクリアできれば、必ずやブログの書籍化はできるはずです。 https://t.co/ebkeziIBh8

出版コーディネーターによる2016年10月24日のつぶやき

17:00
書籍の企画を決める編集会議では、ほとんどの場合が企画書をベースに話し合いが行われます。この企画書にあるものが添えてあると、実はサクッと進行が決まることがあるのですそれは、市場規模が分かる数字です。 https://t.co/i3NhuderHS
06:00
出版企画書を出版社の編集者に郵送で売り込む(出版社に企画を売り込む方法) https://t.co/nnityU7xqK

出版コーディネーターによる2016年10月21日のつぶやき

17:00
出版社がブログを見た時に信頼性がなくてはなりません。プロフィールやデザインなども見られますが、更新頻度が重要です。特にブランディングブログでは、更新頻度や継続更新されているかどうかが信頼を得るキーとなります。 https://t.co/NDIRro0L2F
11:44
福岡での出版実現セミナーに参加してくださった矢野朋義さんと密本花桜さんの企画が出版決定! https://t.co/IIhdduRKNI
06:00
編集者に信頼されるためにブログを継続的に更新するしくみを作る(ブログを書籍化する方法) https://t.co/o057bFpoO7

出版コーディネーターによる2016年10月20日のつぶやき

17:00
優秀な出版プロデューサーを見分けるポイントの3つ目は「その出版プロデューサーの職務範囲」をです。企画書チェック、出版社への売り込み、執筆時のフォロー、販促のサポートなど、どこまでフォローしてくれるのかを具体的にチェックしましょう。 https://t.co/8jGzcwk96h
06:00
出版したい企画を売り込むなら…(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/2nHPSUVPka

出版コーディネーターによる2016年10月19日のつぶやき

17:00
まずはキーワードを意識して50記事書いてみる(アメブロから出版する方法) https://t.co/7iCYEJo9jq
06:00
出版後の立ち振る舞いと露出頻度にも気を付ける(出版に必要なファン作りの方法) https://t.co/Uys3nCIrH9

出版コーディネーターによる2016年10月18日のつぶやき

20:40
横浜で出版実現セミナーを開催していただきます https://t.co/jQKQDsPjLv
17:00
ブログランキング(アメブロから出版する方法) https://t.co/Sd1qzmgKZr
06:00
自分で思っているよりも他人の評価は高い場合もありますし、自分が思ってもいないコトが評価されている場合も多いのが企画です。現に弊社でもメールで企画書を送ってこられる方よりも、会ってお話しした方の方が出版が決まるのは早いです。 https://t.co/2i9nfiVSQe

出版コーディネーターによる2016年10月17日のつぶやき

17:00
著者が直接企画を売り込むと、どうしても自分の企画を猛烈にアピールしまいがちです。その点、編プロは企画をお預かりする立場なので、企画を引いたり、俯瞰したりできるため、受け取る側の不安なども見えますし、指摘もしていただけます。 https://t.co/Y7NTVJRcPh
06:00
識者として定着させるための企画の考え方(著者ブランディングする方法) https://t.co/kSAQS2nFJD
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