November 2016  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

出版コーディネーターによる2016年11月29日のつぶやき

17:00
出版は、出版しただけで、何でも思い通りになる魔法の杖ではありません。何も考えずに出版すると、本は売れたのに、何の効果もないという事態になりかねません。しかも、出版を目指す以上、時間的な拘束や経済的な負担が全くないわけではありません。 https://t.co/VerD0rtw3P
06:00
編集者はネタを検索エンジンで探すと書きましたが、検索エンジンで探す場合は、2パターンあります。もしあなたが出版を視野に入れているのであれば、こういう発想でもキーワードを考え、SEO対策をしておくようにしてください。 https://t.co/6hY3xI7pbh

出版コーディネーターによる2016年11月28日のつぶやき

17:00
コミュニケーションブログのプロフィールでは、自分が圧倒的に強い領域での第一人者というポジションをとりながら、気さくさをアピールします。SEOは必要ありません。 https://t.co/H71x6fd1Q5
06:00
出版プロデューサーのセミナーに参加すると、必ず、以下の2パターンの話しが出ます。「出版社は企画を探しているので、どんどん企画書を送りましょう」「出版社は企画を募集しているわけではないので、送っても読んでくれません」 https://t.co/pVbFsVRcUE

出版コーディネーターによる2016年11月25日のつぶやき

17:00
出版を目指すのにブログに写真は必要か?(アメブロから出版する方法) https://t.co/wjCAIYWQ4D
16:16
第77回 団塊ジュニア世代の会は、新たな挑戦を決める! https://t.co/VebUjCnezy
06:00
2回目の出版社の企画会議では、1回目に通過したネタをより詳細に検討します。この時点ではじめて企画書が必要になります。ここを通過したら、よほどなコトが無い限り内定です。 https://t.co/TYccOsW4bT

出版コーディネーターによる2016年11月24日のつぶやき

17:00
セミナーやイベントに招待されたら集客にも協力する(アメブロから出版する方法) https://t.co/Ueeoj52wiD
06:00
「企画概要」の裏付けとして、分析した市場に対して、どういう本を出すことで訴求するのか。市場をより絞り込んで、マニア向けやニッチな市場に向けるなど読者ターゲットを工夫して、その市場に訴求する方法も一つです。 https://t.co/7EIA4bL5Yj

出版コーディネーターによる2016年11月23日のつぶやき

17:00
出版企画書の企画意図について考えよう(商業出版に必要な企画書) https://t.co/UyqH5gRl1H
06:00
このブログでは何度も書いてますが、ブログの記事を本にするのは、至難の業です。もし、本当にブログを本にするだけなら、各ブログサービスがブログの書籍化サービスをやってますので、そこに申し込むと良いでしょう。 https://t.co/6ZAYQHneEH

出版コーディネーターによる2016年11月22日のつぶやき

17:00
出版したら必ず販促をしましょう(本を出版する方法) https://t.co/cxKFltqpuY
06:00
お金を出せば出版できる自費出版では、やはり与信力にはならないと思います。近年では、悪徳病院などが自費出版でいろいろな書籍を出して、患者さんの信用を得ていた事例も紹介され、またそのような手法があることを消費者も知っています。 https://t.co/Ys2KRyqYBP

出版コーディネーターによる2016年11月21日のつぶやき

17:00
SEO対策にブログ群を作っておこう(アメブロから出版する方法) https://t.co/uNUnKMyi74
06:00
ブログで出版を目指すなら、ブログを読んで「もっと詳しく知りたい」と思わせることが重要で、その内容を書籍に書くのです。つまり、書きたい事自体はブログに書かず、ブログを販促という位置づけにするといいことです。 https://t.co/TVgh66hDpQ
02:00
【佐世保・福岡遠征 第四弾!】出版プロデューサーによるsnsを無料で連結させる方法 https://t.co/GrY5WN7eGu
01:25
福岡・佐世保で出版実現セミナーを開催していただきます https://t.co/fl54OzHMaN

出版コーディネーターによる2016年11月18日のつぶやき

17:00
著者としての「資格と実績」。資格はスキルなので、出版社の編集者を説得できればOKなので、ペンネームで構いません。しかし、実績は論拠として読者に納得してもらうわなければならないため、その本人でなければなりません。 https://t.co/8ANfweStTp
06:00
本は著者が売る時代(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/NnS1p9PXDh
02:48
【佐世保・福岡遠征 第三弾!】出版プロデューサーによるファンを作るfacebookの使い方講座 https://t.co/DLPGDAzlJc

出版コーディネーターによる2016年11月17日のつぶやき

17:00
著者プロフィールは、著者の履歴書ではありません。企画書の内容を語る資格や必然性が必要です。”強み”や”らしさ”に数値化した実績をきちんと価値のある言葉で表現できるかどうかが重要です。  https://t.co/3chzn8Ypxe
06:00
出版する企画は自分からと読者側からのマッチングで決める(出版企画の立て方、考え方) https://t.co/qGmDt4klOW

出版コーディネーターによる2016年11月16日のつぶやき

22:58
【佐世保・福岡遠征 第一弾!】たった1日!ブログとsnsを自動化して集客できるセミナー https://t.co/mAxGRAqwvI
17:00
テキストファイルで原稿を書くと前後関係が把握しずらくなります。エクセルを使えば各項目を階層構造にできるため、全体を俯瞰して見ることができます。そして、新たに追加したい内容についても、階層構造から最適な場所を見つけることができます。 https://t.co/60VKZBne1A
06:00
「面白そう」「読みたい」と思えるような書名には、「えっ?」「本当?」と思える引っかかり、前向き、身近で親しみやすい、目新しい視点、切り口、その気にさせる煽りなどがあります。https://t.co/evlQ5ZxpL9
00:23
【佐世保・福岡遠征 第一弾!】第14回 ガン飲み https://t.co/1AsGJmciXG
123>|next>>
pagetop