December 2016  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

出版コーディネーターによる2016年12月30日のつぶやき

17:00
出版企画書を送る前に著者名で検索してみよう(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/YEH0nvEXsq
06:00
10年ぐらい前までは、どこの出版社にも編集部のメールアドレスが掲載されてました。なかには、編集部への直通電話の番号まで掲載されていたほどです。しかし、最近では、それらの情報がほとんど開示されなくなりました。 https://t.co/c44LHUORB3
03:17
第78回 団塊ジュニア世代の会で第一シーズン終了となります https://t.co/1oByBvBFRz

出版コーディネーターによる2016年12月29日のつぶやき

06:00
商業出版にはいろいろなメリットがあります。あなたが出版することで、あなたはその業界の専門家であり、第一人者として認識されるのです。もし、あなたが自分でビジネスをしているのであれば、早く本にして出版して、次のステージに上がりましょう。 https://t.co/oCTGo4JhPS

出版コーディネーターによる2016年12月28日のつぶやき

17:00
私のところに出版したいと相談に来られる方の中に「出版すれば成功できる」と誤解している方がいらっしゃいます。正直、何もない方が出版しても、何も手に入りません。出版して成功するのではなく、成功したから出版できるんです。 https://t.co/crcguYSouF
06:00
担当編集者が著者に求める3つの能力の一つに編集力があります。この企画をこの読者ターゲットに届けるには、何をどうすれば伝わるのかを考えられる能力です。それを意識した原稿と、意識しないで書かれた原稿では雲泥の差があります。 https://t.co/Q1BB1gSVoI

出版コーディネーターによる2016年12月27日のつぶやき

17:00
出版社の企画が決まるまで(商業出版に必要な企画書) https://t.co/GMVwD9lUiC
06:00
共著する相手が自分よりも有名な場合、自分一人よりも企画が通りやすくなるなどのメリットがある反面、執筆中の確認作業が増えたり、権利関係(著作権、印税)、気持ち(モチベーション、責任感)、労力、効果などでデメリットも多いです。 https://t.co/J3yT59zfmj

出版コーディネーターによる2016年12月23日のつぶやき

17:00
ブログで出版を目指すのであれば、自分が調べたり、体験して得た1次情報か、自分にしか書けない2次情報を記事にしなければ、意味がないということです。いずれにしても、あなたが書くことに価値がある情報に情報価値があると思ってください。 https://t.co/DiFYnQQD76
06:00
出版するのなら、有料メルマガ、会員制ビジネスをやっておきましょう(アメブロから出版する方法) https://t.co/22XAHl4Yzb

出版コーディネーターによる2016年12月22日のつぶやき

17:00
出版を目指すのであれば、採用される出版企画書を作らなくてはなりません。その出版企画書ですが、教える人によって大きく異なります。全ては、実績に基づく経験から推奨してるから、仕方がありません。つまり出版企画書に正解は無いのです。 https://t.co/bYzUV3yfHn
16:57
たかはしあやさんの『売れっ子ハンドメイド作家になる本』が11刷決定! https://t.co/bMvgcTIn9a
06:00
“ブログをやって出版したくなる人”“出版するためにブログをやっている人”、どちらもいらっしゃると思います。結局、ブログから出版を目指すのに必要なのは、“ブランディング”と“ファン”ということになります。 https://t.co/yTAUjhC24i
02:17
【松江遠征 第二弾!】出版企画勉強会in松江 https://t.co/3MeUJRrXqa

出版コーディネーターによる2016年12月21日のつぶやき

17:00
出版社に企画を売り込んだ時に、断られるのは次の4つの理由しかありません。「著者・企画・時期・条件」著者で断られるほとんどの場合が、その企画を書くに値する著者でないということです。 https://t.co/fxGC7FwcFW
06:00
編集会議で企画を提案し、通してくれるのは、何を隠そう出版社の担当編集者です。ということは、その企画がいかにその担当編集者さんのモチベーションを上げられるかにかかっているということになります。 https://t.co/DWSOo8mbsH

出版コーディネーターによる2016年12月20日のつぶやき

19:52
神田美紀さんの『血流を上げて体の不調を改善する薬膳スープ&ドリンク』が発売されました https://t.co/Noy84iICvp
17:00
弊社における画像キャプチャの注意点です。デスクトップテーマは各OSの標準を使う。Windows 7/VistaではAeroはオンにし、透明化をオフにする。Windows XPではLuna(青)で背景画像はなし。 https://t.co/QANJVp9g0H
06:00
出版企画書は企画に興味を持ってもらい、話す場を確保するためのツールです。なので、企画の全てを書き込まず、「答えを知りたい」「詳しく聞きたい」と思わすところで留めます。なぜなら、企画の魅力を文字だけで伝えるのは困難だからです。 https://t.co/bYzUV3yfHn

出版コーディネーターによる2016年12月19日のつぶやき

17:00
企画を立てる場合、類書の有無を調べますよね。私に届く企画書でも、「類書が無いので、売れる」という文言を多く見受けます。しかし、常に企画を考えている出版業界の人間がいるのに類書が無いということは、どういうことなのか考えてみてください。 https://t.co/ZCHIB6g70W
16:22
【松江遠征 第一弾!】出版実現セミナーin松江 https://t.co/eCCloMoXfg
06:00
出版業界の人間には考えつかない企画、出しても売れそうにない企画には類書がありません。無理に独自性の高い「類書がない企画」を考えるよりも、書店で売れている書籍を探して、より売れる形に改善した企画の方が出版への近道かもしれません。 https://t.co/GHb9FZrOMU
123>|next>>
pagetop