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出版コーディネーターによる2017年07月28日のつぶやき

22:00
著者が本を売る時代になってきました。試しに売れ残り分を買い取る宣言をしてみてはどうでしょう?。出版社の負担は多少減りますので企画が通りやすくなるかもしれません。 https://t.co/w5yhWOkHhy
06:00
この著者の方は出版した際に独自のイベントを仕掛けました。それはこの人の出版に対する考え方によるものからです。著者として大事な信念を持っているといえるでしょう。 https://t.co/jQYT3BmeO9

出版コーディネーターによる2017年07月27日のつぶやき

22:00
プロフィール自己紹介の違い(著者プロフィールの書き方) https://t.co/uvfKp1HQg2
06:00
本を出すと書店まわりしたがる著者は多いです。なぜでしょうね?。この書店まわり、人によっていろいろな意見があるようなのでやるかどうか、事前に関係者に確認を取ったほうが良さそうです。 https://t.co/kIJ3Gc9qn0

出版コーディネーターによる2017年07月26日のつぶやき

22:00
出版が決まるときは2パターンに分けられます。一つはその”人”で決まる場合です。肩書がすごい人の場合はこれで決まります。その人の本を作らせたいと思わせれば勝ちです。 https://t.co/hFXMWfU34b
06:00
いよいよ本を発刊したら次は売らなくてはいけません。本を売る上で一番大事なことは何でしょうか?。実はごく単純なことですが実行するのは意外と難しいことかもしれません。 https://t.co/u1G2ccCuZM

出版コーディネーターによる2017年07月25日のつぶやき

22:00
本気で本を出版したのなら(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/zZoX7VgRCN
06:00
企画書にはタイトルが重要です。あまり奇をてらったものではなく、わかりやすく、編集者の心をつかむものが素晴らしいです。 https://t.co/OR3qrxorXs

出版コーディネーターによる2017年07月24日のつぶやき

22:00
出版企画書の書き方/書名(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/aw7po0WuXr
21:56
【熊本遠征】お客様が申し込みたくなるブログ記事の書き方inひごスタ https://t.co/vYil23EZHF
06:00
会社や事務所で本業を加速させる出版企画の考え方(経営者・起業家・社長のための本業に役立つ出版の方法) https://t.co/0be1IOVwih

出版コーディネーターによる2017年07月21日のつぶやき

22:00
企画を売り込むときはできるだけ担当者と直接会うことをおすすめします。直接顔を突き合わせて話すことはメールの文章よりもお互いにわかり合うことがおおいものです。 https://t.co/bF6kD8asDC
06:00
以前、編集者を列車に監禁して出版を実現した方がいるとお話しました。ある意味で理に適った方法です。編集者とじっくり話す機会は必須だからです。ただそのために豪華列車の切符を取るのは困難です。弊社ではもう少しお手軽な手段をご用意しました。 https://t.co/vAMw4vKFOP

出版コーディネーターによる2017年07月20日のつぶやき

22:00
出版企画書の書き方/構成案(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/zjahXQlKQF
06:00
あなたの本を読むことで読者はどういうふうになれるのでしょうか?。ビジネス書の企画書において大事なのは読者がたどり着く「到達点」なのです。人に響くテーマというのはいくつかのパターンに分けられるでしょう。 https://t.co/QxFPy6QGiz

出版コーディネーターによる2017年07月19日のつぶやき

22:00
共著で出版した時の効果(本を出版する方法) https://t.co/1QbtYwSxbd
06:00
出版企画書の体裁(長さと厚さ)(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/cdKsLk2A5y

出版コーディネーターによる2017年07月18日のつぶやき

22:00
複数の出版社へ同時に出版企画を売り込むことは可能か(出版社に企画を売り込む方法) https://t.co/hj6W56QCYW
06:00
企画書に目を通したとき、編集者が知りたいのはあなたがどんな人なのかです。あなたに会ってみたいと編集者に思わせなくてはなりません。魅力的なプロフィールを作れますか?。 https://t.co/U2gaLYUt9X

出版コーディネーターによる2017年07月17日のつぶやき

22:00
主張を通すにはそれ相応の肩書と言うものが必要な場合もあります。それはプロフィールで判断されます。それに説得力をもたせればあなたの意見を通しやすくなるかもしれません。 https://t.co/0RzKQqTbXB
06:00
実用書のようなものはしっかり作り込めば出版は可能です。しかし文芸書はそうもいきません。どうしても編集者との相性やその他の要因で形にしにくいです。アドバイスとしては構成力、文章力をしっかりすることです。 https://t.co/QessJLz7rV
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