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出版コーディネーターによる2017年08月30日のつぶやき

22:00
一日に大量にブログ記事をアップするとアクセス数が高まるので必然的に出版社に見つけて貰える確率も高くなります。ただそこからブログに嫌気が差して閉鎖してしまうこともあるのでお薦めはできません。根性があれば達成できるかもしれませんが…。 https://t.co/PTaKL66Zhu
06:00
企画書を読むのはもちろん読者ではなく編集者です。読者と編集者では当然何を知りたいのかは違います。企画書は出版社が出版したくなるような内容で書けなければならないのです。 https://t.co/GigUi944VT

出版コーディネーターによる2017年08月29日のつぶやき

22:00
編集者が採用したくなる出版企画書の書き方(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/j4EJX2zuXM
11:47
AKIRAさんの『喉に優しい魅惑のハイトーンボイス養成メソッド』の4刷が決まりました https://t.co/VEV1Hv0aQv
06:00
一度”売れない著者”というレッテルを貼られると挽回するのはなかなか難しいです。アマゾンキャンペーンをやる方も多いですが一歩引いた目で冷静に考えないと失敗してしまうでしょう。 https://t.co/iaSzHIVZpc

出版コーディネーターによる2017年08月28日のつぶやき

22:00
著者が本を売る時代になってきました。試しに売れ残り分を買い取る宣言をしてみてはどうでしょう?。出版社の負担は多少減りますので企画が通りやすくなるかもしれません。 https://t.co/w5yhWOkHhy
18:22
講談教室発表会に参加しました https://t.co/ht0lLQDq9x
06:00
何のために、どんな人のために本を出すのかという意識を持つことは大事です。それを考えておかないとただ本をだしただけで当人はなんのメリットも享受できないからです。 https://t.co/rMxIjSmurI

出版コーディネーターによる2017年08月25日のつぶやき

22:00
企画書には最低限書いておくべき要素があります。それらを把握して企画書づくりを進めていけばほんのイメージをより具体的なものにできるでしょう。 https://t.co/uWl5a8qaiF
06:00
同時に複数の出版社に企画を売り込むのはやめましょう。意外とバレています。それに向こうの心情としてもあまりおもしろくはありません。もし、どうしても同時に売り込みたいなら相手に断ることをおすすめしません。 https://t.co/CplVzyGF7i

出版コーディネーターによる2017年08月24日のつぶやき

22:00
一日に大量にブログ記事をアップするとアクセス数が高まるので必然的に出版社に見つけて貰える確率も高くなります。ただそこからブログに嫌気が差して閉鎖してしまうこともあるのでお薦めはできません。根性があれば達成できるかもしれませんが…。 https://t.co/PTaKL66Zhu
12:03
皆川顕弘さんの三冊目の企画が出版決定! https://t.co/OyUFq5o5cf
06:00
過去に売れない本を出してしまった、同姓同名の別人がいた。このような場合、著者名は出版社内の企画進行可否や書店で並べてもらえるかどうかにまで関わってくる可能性があります。著者名の決定には慎重になりましょう。 https://t.co/7bZvcTvte0

出版コーディネーターによる2017年08月23日のつぶやき

22:00
出版企画書の企画の切り口について考えよう(商業出版に必要な企画書) https://t.co/FVdf34NI7f
13:54
【福岡&熊本遠征 第二弾!】Facebookで理想のお客様だけを集めるブランディング https://t.co/TwYj9AAEng
06:00
原稿締め切りを過ぎてしまった方、いらっしゃいますか?。それは仕方ありません。ただ、音信不通だけは勘弁してください。編集者は後工程の事等、気が気でありません。お手伝いできることもあるはずです。お願いです、電話に出てください。 https://t.co/7AeJcTg0xe

出版コーディネーターによる2017年08月22日のつぶやき

22:00
実用書のようなものはしっかり作り込めば出版は可能です。しかし文芸書はそうもいきません。どうしても編集者との相性やその他の要因で形にしにくいです。アドバイスとしては構成力、文章力をしっかりすることです。 https://t.co/QessJLz7rV
13:55
小林雄樹さんの『まだやってなかった? 副収入が毎月10万円稼げるしくみ』が発売されました https://t.co/viKYcSSSN9
06:00
その人とその企画との相性というものがあります。なぜその人がその企画を書くのか明快な理由がないといくら良い企画でも通らないでしょう。なかなかか企画が採用されないあなた、もしかして相性の悪い企画を売り込んでいませんか?。 https://t.co/Hc9OIbO0pi

出版コーディネーターによる2017年08月21日のつぶやき

22:00
書きたいことって意外と自分では見つからないものなのです。そんな時どうしたら良いと思いますか?。そう、誰かに相談するんです。中にはそのために編集者を寝台列車に軟禁した人もいるようで・・・。 https://t.co/YvV4sUXZPh
21:54
【福岡&熊本遠征 第一弾!】自分や商品の認知度を加速度的に高めるSNS拡散術 https://t.co/pdCJwJ9f3m
06:00
企画書からはどういう本ができるのか?、それを読んでどうなれるのか?がイメージできることが重要です。もし文章だけで表現が難しいならサンプル誌面等を用意すると良いでしょう。”伝わる”事が大事なのです。 https://t.co/v90r8xURpN

出版コーディネーターによる2017年08月18日のつぶやき

22:00
本を書いてみたいと思ったら(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/PIMqOQqXjB
06:00
出版するなら大手の出版社がいいわけではありません(本を出版する方法) https://t.co/3FJ5JBD82j

出版コーディネーターによる2017年08月17日のつぶやき

22:00
出版社が本を出すかどうかを決めるパターンは決まっています。そのパターンの中に入り込めれば出版のチャンスが巡ってくる可能性は大きくなります。 https://t.co/JhjpDCOvvf
06:00
出版社に売り込みやすいジャンル(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/RugdzhsljF
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