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出版コーディネーターによる2016年02月18日のつぶやき

22:00
出版するための近道は、自分のために1500円払ってくれる人を1000人見つけること(アメブロから出版する方法) https://t.co/jKTNuATDsT
13:12
【名古屋&京都遠征 第二弾!】最短最速で起業を成功させる5つの秘訣in京都 https://t.co/S7YR2zF2DQ
07:00
出版社の企画が決まるまで(商業出版に必要な企画書) https://t.co/GMVwD9lUiC

出版コーディネーターによる2016年02月17日のつぶやき

22:00
メールセミナー、無料レポート(アメブロから出版する方法) https://t.co/m4Y4uv3aby
07:00
担当編集者が著者に求める3つの能力の一つに編集力があります。この企画をこの読者ターゲットに届けるには、何をどうすれば伝わるのかを考えられる能力です。それを意識した原稿と、意識しないで書かれた原稿では雲泥の差があります。 https://t.co/Q1BB1gSVoI

出版コーディネーターによる2016年02月16日のつぶやき

22:00
企画書の「納期」では、原稿の有無や原稿がどれくらいで仕上がるか明確にする必要があります。可能であれば「企画進行確定後、30日前後」など、前提となる起点を明示した上で具体的な数字を出してください。無理な納期は絶対に書かないで下さい。 https://t.co/25NAweHgTA
14:52
【名古屋&京都遠征 第一弾!】最短最速で起業を成功させる5つの秘訣in名古屋 https://t.co/EVtNb02ETY
07:00
出版社は、素人が原稿を売り込むには敷居が高過ぎます。まずは企画書にして売り込むようにしてください。一番有効なのはメール、続いて郵送、条件付きで持ち込みとなります。電話とFAXはありえません。 https://t.co/7JO8kwb7Hi

出版コーディネーターによる2016年02月15日のつぶやき

22:00
もし、出版を目指すのであれば、是非、モテブロガーに挑戦してみてください。多くの人に読まれるためにはどうすればいいのか、読者に喜んでもらうにはどんな記事を書けばいいのか、周りに応援するためにはどうすればいいのかなどと考えるはずです。 https://t.co/jbwTTtsz3V
07:00
ブログでの書籍化を目指す場合、ブログだけで書籍にする価値のあるコンテンツかどうかを判断されるということだけは忘れないでください。プロフィールやスタンスを明確にしておくべきです。 https://t.co/dYCbWznyaW

出版コーディネーターによる2016年02月12日のつぶやき

22:00
商業出版と自費出版の違いの本質は流通です。、“全国の書店に配本される商業出版”と“せいぜい書店の自費出版コーナーに置かれる自費出版”といった感じでしょうか。この違いは、ブランディングの価値にも大きな違いがあります。 https://t.co/FavXACbJu7
07:00
著者を目指す以上、間違いなく必要なのは“企画”です。現に、長年本を作ってきましたが、「企画書で見たのより、面白くない」という理由でボツになった事例はあっても、「文章力が無い」という理由でボツになった事例は一件もありません。 https://t.co/Irno2gBk3A

出版コーディネーターによる2016年02月11日のつぶやき

22:00
誰が語るかが、集客・売上を加速させる出版では重要なポイント(集客・売上に役立つ出版の方法) https://t.co/tvVxjWuzSY
07:00
著者名は本名か? ペンネームか?(書籍を書きたい、出したい、執筆したい) https://t.co/g7Dnpzc1JR

出版コーディネーターによる2016年02月09日のつぶやき

22:00
ブログを運営している方の中には、自分のブログの書籍化を夢見ている人は少なくないのではないでしょうか?時系列で並べられたコマ切れの情報を体系立てて順序よく読めるようにすることで、商品価値が出るかどうかがポイントです。 https://t.co/sNiZaM4X2s
20:16
出版されたのには理由がある 著者デビューを実現するために必要な要素 Vol.207 https://t.co/f53Jr64XJP
13:00
川畑明美さんの『9マス分散式ではじめる積立投資信託』が増刷決定! https://t.co/id5ciGihp4
07:00
両方揃うと、殺到する出版のオファー(一冊だけでは終われない!二冊目につなげる出版戦略) https://t.co/98gDiNCtmL

出版コーディネーターによる2016年02月08日のつぶやき

22:00
出版企画書の読者ターゲット(対象読者)を考えよう(本の出版企画書の書き方) https://t.co/FgOixL5YBm
19:08
鬼追善久さんと中嶋茂夫さんの『Facebook広告 成功のための実践テクニック』が3刷決定! https://t.co/rxAcfymMEy
07:00
書きたいことで出版したいのであれば、その企画が売れる根拠を出してください。それも、素人マーケティングによる、あなたの意見は意味がありません。できるだけ数値化した根拠、第三者による客観的な資料などを用意するようにしてください。 https://t.co/rly38smXj4

出版コーディネーターによる2016年02月05日のつぶやき

22:00
本を買いたいと思わせる存在になろう(出版に必要なファン作りの方法) https://t.co/fUpUYogsOX
18:37
大阪で『出版実現セミナー』を開催されます https://t.co/IG34BTikta
07:00
出版デビューをするためには、次の3つのコトが重要になります。○ネタの厳選○通る企画書○売り込む出版社。この3つがしっかりできれば、出版デビューは決して難しいものではありません。 https://t.co/DeydDFIS5k

出版コーディネーターによる2016年02月04日のつぶやき

22:00
また、売れない本を出された著者と同姓同名だった場合、著者名は変えられた方が良いでしょう。出版社の方とは直接お話しができますので、誤解を解くことはできますが、書店ではその判断がつかないため、同一人物と見なされる場合が多いからです。 https://t.co/sPGt8WDeV3
07:00
出版する書籍のテーマを考える(商業出版に必要な企画書) https://t.co/ljgulyFtso
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